お待ちくださった皆様、はじめましての皆様も、骨董品を巡る謎と物語にご一緒頂ければ幸いです。詳細は追ってお知らせさせてください。よろしくお願い致します。
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旧年中はたくさんお付き合い頂いてありがとうございました。
またご一緒頂ける日を楽しみにがんばっていきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
高里椎奈
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#みてほしーな
#No417gallery
どちらかでも、両方でもOK(タグご提案ありがとうございます!)
【例】
・感想を書いたメモのスクショ
・購入してくださった新刊/既刊の写真
・その他あらゆる制作物(イラスト、工作、料理、曲、動画、同人誌の表紙写真、作中に登場した場所の写真、統計データ、概念の物質など)*トラブル防止のため、ご自身で作ったものに限らせてください
制作年は問いません、再掲載も大歓迎です。
このタグ以外ではエゴサしないので、見せたくない方は今まで通りお気兼ねなく楽しんで頂ければ幸いです。
]]>・おみくじを追加しました
・年明けの雑談チャット企画用に、メールフォームからご質問の受付をさせて頂きます。
-当日、リアルタイムでの参加が難しい方のための事前募集です
-チャットでのご質問をメインに、合間でお返事する形になります
-内容によって、お答えできない場合があります
-受付期間、12/24〜チャット企画の前日23:59まで
リクエストありがとうございました!
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1月を予定しておりました新刊が延期になるそうです。楽しみにお待ち頂いている皆様へ、ありがとうございます、申し訳ありません。
本文は書き上がっておりまして、刊行可能な状態に完成しております。印刷準備段階での進行調整ですので、必ずお届けすることはお約束できます。ご心配なく、もう少しだけお待ち頂ければ幸いです。
このようなお知らせで本当にごめんなさい。次は楽しいお話かブログ短編を持って来られるようがんばります! よかったらまた遊びにいらしてください。
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あらすじ
休暇を過ごすために借りた山中のコテージには、見知らぬ四人の男とシェパード犬、そして赤ん坊がいた。
全員が身元不詳。もしや、この中の誰かがこの赤ん坊を誘拐したのでは?互いに疑心暗鬼が渦巻く中、赤ん坊を放っておく訳にもいかない。世代も性格も違う彼らは衝突しながら奇妙な交流も生まれ始める。
なぜ、誰が、何を、どうして――
同時に、同じ場所に存在する謎が徐々に解けていく。
amazon(外部リンク)
2023年8月18日、電子版再刊行します。
三笠書房f-clan文庫さんから出して頂いた文庫ですが、残念なことにレーベルさんがなくなり、本の行き場がなくなっていました。編集さんにお伺いしてみたところ、私の方で個人的に再刊行していい許可を頂けました。
個人的に気に入っている本だったこともあり、いつでも読める形で置いておきたかった念願の電子版です。アマゾンさんは無料公開がマンガしかなく、小説での最低価格設定になってしまいますが、Kindle読み放題に登録したり、試し読みを作ったり、したい気持ちでいます。Kindleのシステムをまだ勉強中で……がんばります。
どうぞよろしくお願い致します。
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Amazon(外部サイト)
異端審問ラボ
Amazon(外部サイト)
私立シードゥス学院
Amazon(外部サイト)
]]>『翡翠の風と踊る死者』
最新刊、読切長編
amazon(外部サイト)
うちの執事が言うことには
小説原作 第1巻
コミカライズ 第1巻
Amazon(外部サイト)
映画版
dTV
雨宮兄弟の骨董事件簿
第1巻
Amazon(外部サイト)
フェンネル大陸偽王伝
Amazon(外部サイト)
]]>Amazonアソシエイトプログラムを申し込みました。
【どうして?】
発売終了した本や、未発表の作品をKindleで無料(または最低価格)で常に読めるようにしたいと考えています。
一方、個人で管理するには、長い目で見た時に経費の面でどうなるかわからなかったので、方策のひとつとしてアソシエイトプログラムを試してみることにしました。
【それ何?】
・リンクから飛んで本を買って頂くごとに数円の広告収入が発生します
・皆様のご購入価格に追加されるご負担はありません。
無料でできるクラウドファンディンのようなものと思って頂ければ一番近いと思います
【現在】
一冊目の表紙を依頼して、本文のデータを作っています。出版社さんで本編を書かせて頂く方が最優先となりますので、合間に少しずつ進行中です。
【これから】
このブログやツイッターに表示されるリンクが広告対象となります。
アソシエイトプログラムに抵抗のある方もいらっしゃるかな?と思って、開始前にお知らせさせて頂きました。
何もかも手探りにはなりますが、皆さんと楽しく作品を共有できるよう色々よい方法を増やしていけたらと思います。今後ともよろしくお願い致します!
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7/21刊行
角川文庫
装画 モノサカ糸様
ISBN-13:978-4041136799
あらすじ
[横浜の片隅に佇む小さな店、雨宮骨董店。ディーラーの兄と不思議な力を持つ弟がアンティークにまつわる事件を鑑定する]。ある日、友人の刑事が相談に持ち込んだ事件は一風変わった脚付きグラスだった。
第一話 脚付きグラス
第二話 化粧箱
第三話 絵画
第四話 肘かけ椅子
Amazon(外部サイト)
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Twitter ……最初に出るお知らせ
ブログ(ここ)……詳しいお知らせ、番外SS
リヴリー ……日々ひとこと
見たい情報に合わせて使い分けて頂ければ幸いです。
リヴリーのフレンド申請について↓
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旧年中は大変お世話になりました。
ご一緒いただけてとても嬉しく楽しかったです。
ありがとうございます!
今年もゆっくり一生懸命
いろいろお届けできたらいいなと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
高里椎奈
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角川文庫
装画:モノサカ糸様
ISBN978-4-04-112949-4
港町の路地裏、雨宮骨董店。両親の留守を預かるディーラーの兄、陽人と、家から出ることができない弟、海星が、骨董品にまつわる謎と巡り合う。アンティーク・ミステリー短編集。
刊行になりました。
ふんわり斜め読みでも、うとうと断続読みでも、本編で明言されない謎を深く読み解いて頂いても、お好きな読み方で楽しんで頂ける本を目指しました。よかったら気楽にお立ち寄り頂ければ幸いです。
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読んでくださった方からのご感想を拝見して、夢ではないことを実感しております。これからご一緒くださる方も、一文、一言、一瞬でも楽しんで頂ければ幸いです。
絵文字もありがとうございます!
本作は2022年のお話ということで、本編に登場しなかった「この人は今、何をしているの?」のリクエストをお受けできたらと考えています。
wavebox こちらのメッセージ機能
または、
〒112-8001
東京都文京区音羽2-12-21
文芸図書第三出版部
高里椎奈
へお送りください。合間に進めるので時期は未定ですが、年内くらいを目標にSSの形でこちらに掲載させていただきます。ゆるりとお付き合いくださいませ。
]]>薬屋探偵妖綺談
(講談社ノベルス)
あらすじ
同日同時刻に、同じ人間が存在していたーー!? ドッペルゲンガー騒動に加えて、死んだはずの人間が目撃される不可解な事件も発生し……
妖綺談の時間軸をリアルタイムでお届けします。一冊だけで読める内容です。おひさしぶりの皆様も、シリーズはじめましての方々も、気軽にお付き合い頂ければ幸いです。
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近年、紙の本を印刷数が少なくなっております。
入手が困難になることが予想されますので、
紙で読む方がお好きな方には、ご予約をお勧めさせてください。
各通販書店様(リンク準備中)
書店様でのご予約は、
ISBN-13:9784065293256
書名:『翡翠の風と踊る死者』
出版社名:講談社
著者名:高里 椎奈
発行年月日:2022/09/14
一度のどかな日和になる1月フェイントをようやく覚えてきました。今年は油断しません!冷え込み本番の2月、あたたかくなさってお大事にしてください。
お手紙をくださった方へ
今回、お返事に使用した紙の素材にばらつきがあり、切手や住所のシールがはがれる心配をしております。もし切手がはがれて料金不足で届いたら(以前にありました……)受け取られた後、私の方へ郵便番号とご氏名をお知らせください。折り返し、不足分の切手を送らせて頂きます。
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SNSも移り変わり、特に理由もなくゆっくりとした活用になっておりましたが、メッセージを頂いて見てくださる方がいると知り、もう少し更新しようと思いました。
今年も書き続けていきます。皆様の日々と何処かでタイミングが合ったら幸せです。あたたかくなさってどうぞご自愛くださいませ。
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昨年もお付き合い頂いてありがとうございました!
少しゆっくりさせて頂いて、元気に新年を迎えられました。週に決まったお休みを頂くという新たな試みをして、まだペースがつかめず右往左往しているところもありますが、いろいろな本編を健やかにお届けできるようがんばって参ります。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
高里椎奈
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『私立シードゥス学院 ? 〜小さな紳士と秘密の家』
角川文庫
装画:ごもさわ様
新刊のお届け準備が整いました。現在、本屋さん、皆様のお手元へ運んで頂いているところです。来週頃にお届け予定になります。光あふれる素敵な表紙が目印です! よかったら見てみてください。
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新刊をお届けすると同時に、
今回のような短編、
本編からこぼれ落ちた章、
編集部さんがなくなって宙に浮いている本などを
公開する方法を考えております。
ひとりで右往左往すると思うので、
気が向かれた時にでもお立ち寄り頂ければ幸いです。
新刊進捗
学院■■■■■□
薬屋■□□□□□
他■□□□□□
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『うちの執事に願ったならば EX』
角川文庫
装画:佐原ミズ様
雑誌や映画サイトなどで描かせて頂いた短編に、書き下ろし短編を加えた番外短編集です。シリーズの裏側の話、後日談、いろいろな人のお話にお付き合い頂ければ幸いです。
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旧年中はご一緒頂いてありがとうございました!
皆様の嬉しいと楽しいを願いながら、
そのうちのひとつになれれば幸いです。
今年もよろしくお願い致します。
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『私立シードゥス学院 小さな紳士の名推理』
角川文庫
装画:ごもさわ様
天堂は新学期から私立シードゥス学院の青寮に着任する寮監である。
寮には未来ある多くの生徒が集い、規則に従って紳士的に暮らしている。しかしある朝、寮生同士が事件を起こしたという報せが寮監室に伝えられた。彼らに何が起きたのだろうか?
新作を書かせて頂きました。光と影が美しい、一年生三人の表紙が目印です。よかったらお手に取ってみてください。
(いつものことですが、新作は特に刊行されたのが現実かどうか実感がなくふわふわ時が過ぎてしまうので、もしお気が向かれましたら読んだよーと一言教えて頂ければ幸いです。実感を足場に今後の励みにさせて頂く思います!)
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『うちの執事に願ったならば』9
装画:佐原ミズ様
(角川文庫)
当主を継いで2年目、花穎は遂に成人式を迎える。そこで知った世界は、花頴の知る世界とは大きく異なっていた……
シリーズ完結巻が刊行になりました。眩しくも優しい素敵な表紙を頂きました。置いてきたもの、出会うもの、様々な変化を経て辿り着いた彼らの節目にお立ち会い頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
お手に取ってくださった皆様、Twitterの方でコメント送って下さった方々もありがとうございます。本屋さんで1冊減っていたり、「読みました」「ありました!」と聞かせて頂けたり(一言だけでもお茶が10倍おいしくなるくらい喜んでおります)皆様と本の実在を感じられてとても嬉しいです。
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少しずつ暖かい時間帯の方が多くなってきました。
周りは皆様ご存じの状況で、
本を作る進行にも遅れが出始めております。
確実な予定はお伝えできませんが、
『うちの執事に願ったならば』
最終巻の原稿は冬の間にお渡ししてありまして、
刊行に向けて準備を続けています。
また、他の原稿も順次、進めているところです。
歩き続ける事が難しい時もあると思います。
休んだり、走ったり、立ち止まって考えたり……
行く先でまた会えたら嬉しいです。
本共々、皆様と再会できる日を楽しみにしております。
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昨年は
いつもありがとうの皆様
はじめましての皆様
お久しぶりの皆様とも
ご一緒頂けて嬉しかったです。
本をお手に取って下さって、
出会ってくださって、
ありがとうございました。
よかったらまた遊びにいらしてください。
今年もよろしくお願い致します。
高里椎奈
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『うちの執事に願ったならば』8
装画:佐原ミズ様
(角川文庫)
衣更月が使用人部屋の空室を掃除していると、引き出しの奥に隠すようにしまわれた日記を見つけた。持ち主を特定すべくページを開くと、先代当主について不穏な内容が記されており……?
本日刊行になりました。花頴の日常と知人たちの周りで起きた不思議な謎が4編収録されています。彼らの本心はどこにあるのか……花穎と一緒に捜してみて頂ければ幸いです。
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Discordサーバ
https://discord.gg/aDEfrHu
事前に入室して頂けます(現在はメッセージ送信ができない設定になっております)
Twitterアカウント
https://twitter.com/417teatable
入室人数がサーバー上限を超えた場合のみ、こちらのアカウントでタグを使用して行います、臨時の移動先です。
ツールの使用方法は各公式さんのヘルプをご参照ください。週末、皆様とお話しできるのを楽しみにしております。よろしくお願い致します。
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この機会に、皆様とお話する場をご用意できたらと思いました。
<日時>
11月16日(土)20:00〜(二時間)予定
<参加方法>
・同時刻にDVD/Blu-rayを各自で再生
・Discord(*1)テキストでお話しながら観ましょう
*映画のキャスト様、スタッフ様、各社様とは無関係の個人的な企画です。関係者様方は参加されません。(各所に許可は頂きました)
*1)Discordとは
アプリまたはブラウザで使用できる会話システムです。サーバURLは前もってこちらでお知らせします。入室上限人数を超えた場合、Twitterを使用します。
下記、詳細をまとめました。お手隙の時に御一読お願い致します。
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『うちの執事に願ったならば』7
装画:佐原ミズ様
(角川文庫)
書類の不足が見つかって、卒業校を訪れる事になった花穎だが、宿泊した古城ホテルで奇妙な事件の目撃を衣更月に止められる。
全四編を収録した短編集です。週末で地域によって前後するかもしれませんが、佐原さんの描かれるキラキラした素敵なクリスマスを目印に、見つけて頂ければ幸いです。
また、11月に映画版がDVDになるそうです。個人的に皆さんと、せーの!で再生してわいわい感想を言ったり聞いたりしながら観たいです。
Twitterか人数が少なければDiscordのテキストチャンネルでできたらいいなあと思っています。私個人のこととは言え一応、許可など確認してから……もし叶いそうだったらご一緒してください。
暑さで体も頭も動きが鈍くなっておりましたが、風は少し涼しくなってきましたね。皆様もお体お気を付けて、よい日になりますように。
]]>ありがとうございます!
顕著な例のひとつですが(お付き合いくださっている方々には何度かお話したことがあると思いますが)、
電車で座席が空いた時に、空席は疲れて座りたいという願望が見せている幻で、本当はそこに人がいて、座った瞬間、誰かの膝の上だったらどうしよう申し訳なさすぎる……と一旦、躊躇する性質を持ち合わせておりますところに、エゴサーチをしないというセルフルールも加わって、
気を抜くと、読んでくださっている方がいらっしゃることも、本を出させて頂いていること自体も、幻ではないかなと思う時があるのですが、幻ではなかったです!
映画のメモパッドを使ってくださった方もいらして……あのグッズ、いいですね。クリアファイルとメモパッドで辞令が違うのがまた、観終わると理由がわかる仕掛けで、大好きです。
現在は、新刊の準備を進めております。シリーズによって進行も異なる為、お待たせしてしまったり、順番が前後することもありますが、よりよい形で必ずお届けしたいと思います。具体的なお話ができるところまで進んだら、またお知らせさせてください。
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例)
個人的に好きな 一瞬しか見られない色々
・「犯人はあなたです」の指し方
・ベルと壁紙の家紋
・雪倉家の棚
記事等で知ったところ
・赤目さんのポケット
・鍵と一緒に映り込むカエル
メールフォームまたはTwitterのリプでも、お聞かせ頂けたら嬉しいです。見逃さず観てきます。
追記
皆様に教えて頂いたところを心に留めて観てきました。いっそう楽しかったです!メールフォームと、Twitterからも、ありがとうございます!
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花穎と衣更月+4編それぞれ異なる人達とのお話を書かせて頂きました。
映画未登場の人物にも関わらず快く受け取ってくださって、素敵なページまで作って頂きました。ありがとうございます!
映画では三姉弟妹になっていて、弟妹をお留守番させ、自分が矢面に立って利用される長女の強い優しさ!と思ったので、弟妹をひっそり添えさせて頂きたく……。叶えて頂けて嬉しいです。
折り込みと雑誌には佐原ミズさんが美しいイラストを、コミカライズは音中さわきさんが全シーン余すところなく描き下ろしてくださっています。ぜひ、御覧頂ければ幸いです。
素敵な機会をありがとうございました。
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映画に関してはどちらかというと私は観る側なのですが、本を読んでくださっている皆様、役者さんや制作陣のファンの方々、ご縁があって見かけてくださった方も観てくださるのかなあと思うと、公開直前は緊張して落ち着かなくて、無心で部屋の掃除などしていました。
少しずつ私の方にもご感想を送って頂いて、画面のこちら側で相槌を打ちながら拝読しております。ありがとうございます!
私も皆様にご覧頂けた頃に、画面や曲のここが好き、ですとか、このアレンジ/演出/演技にしびれた、等のお話ができたらいいなと思います。
登場する人々の一挙手一投足、お声と音楽、画面に映る全てと、客席まで広がってくるような空気に、触れて頂ければ幸いです。
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5月になりました。あけまして令和、新年号もよろしくお願い致します。
映画公開を前にいろいろな催しが行われています(映画公式ツイッターと公式サイトでご案内を見ることができます)行かれた方はぜひ、お話聞かせて頂けたら嬉しいです。
本のご感想も、頂いて改めて知る、本として実在した実感は、次に筆を取る時の大きな元気になっています。ありがとうございます!新年もがんばります。
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角川文庫
装画:佐原ミズ様
家を継いで間もない頃、花穎(かえい)はある大事なものを失くしてしまう。執事の衣更月(きさらぎ)には言いたくないが……。
1巻から3巻の間に起きていた新しい短編が四本入っています。初版のみ番外短編のペーパーが折り込まれていますので、お手に取って頂いた際はご確認頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
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角川つばさ文庫
装画、挿絵:ロク様
『はだかの王様と嘘吐き執事』
『白黒羊と七色の鬼』
『仔犬のワルツ』
『狼少年と裏切り執事』
既刊より短編四話を再編した一冊です。小学生から読める本というレーベルさんで、ふりがなをふったり、難しい言葉を別の言い方に書き換えたり、途中の短編が抜けている分、足りなくなるお話などを入れる上で内容がところどころ変わっています。
とてもかわいい挿絵をたくさん入れてくださいました。ぜひ見てみてください。
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自分ではまだ3年目くらいの感覚で、新人を名乗ってはいけない気がしてきた頃でしたので、皆様からお祝いのお言葉を頂いて、身に余る感謝でいっぱいです。
あなたにとっての最初の一冊を、お手に取ってくださってありがとうございます。
また気楽にお立ち寄り頂ければ幸いです。
本体と分身
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編集部さんから年賀状とバレンタインの贈り物を転送して頂きました。嬉しくて、一通一通、幸せな気持ちで読ませて頂きました。ありがとうございます!
日差しが春めいて寒さと温かさが行ったり来たりを始めたので、皆様も気温気圧にお気を付けてどうぞご自愛ください。
それから昨日、『うちの執事が言うことには』映画の予告が公開になりました。
60秒ver.
90秒ver.
空間がすごく凝っているのを見て頂けると思います。所々に鴉の家紋が入っていたり、服が個人からクローゼットの中まで素敵だったり、そこに自然に溶け込むキャストさん達の立ち居振る舞いだったり……すごいなあと見入ってしまいます。守衛の素っ気なさがかわいい……
60秒verの鳳が来ると信じ切っている表情からの、90秒verの来なかった時の表情の変化に、新当主がんばれーって気持ちになりました。先まで知っているはずなのに新鮮に心が動かされる感覚が楽しかったです。
主題歌も映像に入りまして(フルで聞ける日が楽しみです)日常で目にする『映画』感が一段と強まって、じわじわと実感が深まりました。じわじわ、嬉しいです。
皆様からお手紙お言葉頂いて、映像を拝見して、頂いた元気を還元すべく新刊の準備がんばります。もう少し進行したらお知らせ出来ると思います。その時はよかったらお付き合いくださいませ。
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家、小物、服を始め、画面のどこを見ても美しいです。映像ならではの演出も素敵でした。これは文字では出来ません……
お写真では拝見していましたが、動作、お声を伴うと各人物らしさが更に増して、この人は今日までこの人物として生きていて、明日からもこの人物は生きていくのだと、気付いた時には信じていました。
画面の中に見られる無機物を含めた全てがそうで、存在の説得力といいますか、自然に在るってすごい事ですね。
お話のアレンジが新鮮で、入らなかったエピソードが別の形で溶け込んでいる部分を見付けると嬉しかったです。
にこにこしたり、ハラハラしたり、ほろっとしたり。世界を大切に積み重ねて、楽しい時間を作って頂きました。(ありがとうございます!)
あれがこうなってましたね、あのシーンの元はこれかな、と皆さんとお話したいところがたくさんあるので、公開になったら改めて内容に触れた感想を書きたいです。
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あけましておめでとうございます!
旧年中は本編をお手に取って頂いて、たくさん元気を頂いて、ありがとうございました。また一年、色々お届けできたらと思います。よかったらご一緒してください。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。今年もよろしくお願い致します。
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角川文庫
装画:佐原ミズ様
皆が認める当主になる。その一心で日々を重ねてきた花穎だったが、衣更月の一言で道を見失ってしまう。そんな時に再会したのは思いがけない人物だった。
短編4本が入っています。初めてお手に取って頂く方にも差し支えなく読んで頂けて、既刊からお付き合い頂いている方には少し楽しんで頂けるところもある本になっていたらいいなと思います。よかったら、ご一緒頂ければ幸いです。
それから、映画のトレーラー映像が公開されました。
登場人物(キャストさん)はもちろん言うまでもなく、お家、庭、小物に至るまで、視線と心がひかれるところがたくさんあって、見入ってしまいました。あと、音がついて、お話して、動くという事が、本ではないので、名前のつかない初めての感覚です。擬音で書くと、ほわー……という感じです。
どんな風に演じてくださって、どんなお話になっているのか、少しずつ明らかになっていきますね。ドキドキしながら楽しみにしております。
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つたない言葉になる覚悟で率直に感想を書きます。とても素敵! わかる! 思いもよらなかったのに納得する! _さんが演じられる_を早く観たい!(順不同)作品に携わって頂けて嬉しく思います。
スクリーンで拝見できる日が楽しみです。
そして、オリジナルの登場人物について。一映画好きとして、自分だったら先に聞いておきたい……と思った事を書きました。前情報なしで映画を御覧になりたい方は、ここでタブを閉じてください。
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国立国会図書館さんに受領されました。約一ヵ月後、東京本館と関西館に所蔵して頂ける予定です。
・来館利用サービス
(館内のみ。閲覧・複写ができます)
・遠隔利用サービス
(オンラインを通じて複写申し込みができます)
ご利用方法、詳細は国立国会図書館のホームページをご確認ください。よろしくお願い致します。ご提案、お受け取り、ありがとうございました!
11/19追記
発送受付期間が終了しました。
ご住所頂いた方へはすべて配達完了の通知を確認しております。もしお手元にない方いらっしゃいましたら、ポストかご家族にご確認お願い致します。この度はたくさんのご応募ありがとうございました。
短編集に関連しまして、ブログの過去データにご要望頂きました。こちら、私の手元にデータが残っていないため、復旧は難しい状態です。申し訳ありません。今後もまた時間と機会がありましたら、皆様とご一緒できる企画ができたらと思います。その時はよろしくお付き合い頂ければ幸いです。
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メッセージもありがとうございます。大切に読ませて頂きました。お声を聞かせて頂けてとても嬉しいです。
また、国立国会図書館への納本をご提案頂きました。蔵書に加えて頂ければ、どなたでも読んで頂く事が出来るそうです。現在、事前申請が通りまして、現物の審査をして頂いております。続報はこちらでお知らせ致します。お手に取って頂ける機会のひとつになれば幸いです。
改めまして、この度はご応募ありがとうございました!
【ご連絡方法】
2018/10/31、昼12時頃に当選者様にメールでお知らせ致します。情報の取り扱い不備防止の為、ご連絡は当選者様のみとさせてください。
送信ドメイン jack-o-frost.hiho.jp
【抽選方法】
ご応募の申し込み順に番号を振らせて頂きまして、ツールで冊数分の数字をランダムに出す方法で行います。
楽しい、好き、しか言っていなかった気がしますが、お付き合いくださった皆様ありがとうございました。それから、作品の外のお話はちょっと……という方も、スマートに流してくださってありがとうございます。
また本編の方でご一緒頂けましたら、何より幸せです。
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一冊が短編三本と幕間で構成される日常謎解きシリーズです。
*ここから先、作品の外側のお話になります。作品のみでお楽しみ頂いている方はこちらでタブを閉じてください。
未来が舞台の謎解きミステリファンタジーです。
*ここから先、作品の外側のお話になります。作品のみでお楽しみ頂いている方はこちらでタブを閉じてください。
*ここから先、作品の外側のお話になります。作品のみでお楽しみ頂いている方はこちらでタブを閉じてください。
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フェンネル大陸と世界を共有する、もうひとつの島のお話です。
*ここから先、作品の外側のお話になります。作品のみでお楽しみ頂いている方はこちらでタブを閉じてください。
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密室企画から始まったミステリーファンタジー。三連作です。
*ここから先、作品の外側のお話になります。作品のみでお楽しみ頂いている方はこちらでタブを閉じてください。
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偽王伝、真勇伝を経て完結したファンタジーです。
*ここから先、作品の外側のお話になります。作品のみでお楽しみ頂いている方はこちらでタブを閉じてください。
デビュー作になります。一冊ごとで読切のシリーズです。
*ここから先、作品の外側のお話になります。作品のみでお楽しみ頂いている方はこちらでタブを閉じてください。
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この本はこんなお話ですよー、とか、ここが好きですよー、とかゆるゆるとお話させてください。
以降、終了まで不規則に記事を更新しますが、Twitter連携通知は切っておきますので、気が向いた時にでものぞいてみて頂ければ幸いです。
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